試される大地の強烈紫外線
夕方にわか雨の予報が嘘のような、本日の夏空。
紫外線が肌にチクチク刺さる感触が、その強さを如実に物語っている。
それでも、湿度は本州よりは低いと思われる北の大地の短い夏。
紫外線が怖いので、夕方まで引きこもるつもりですが、思い起こせば昨年とその前の年の夏は、肉体労働者やってたので、毎日こんな日差しに晒されていました。
改めて思うと、よく頑張れたなあと今更ながら自画自賛。
どうしてあんなに頑張れていたんだろう。
そして、どうしてあの仕事に心身共に削りながらしがみついていたのだろう。
あの日々が遠い昔のことのように感じる。
おかげさまで辞めてしまった今は、削られた体脂肪は、また復活して付いてしまいましたが?(笑)
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