15000円あったら、の続きその1

ナニワ金融道を電子書籍で全巻買うか、空気清浄機を買うか…

(参考↓)


結論その1


ナニワ金融道をまず買った。

全巻ではなく、最初の方のナニワ金融道19冊。

そうだ、何も一度に全部まとめて買わなくとも、分けて買えばいいのだと気づいて。

30%オフとポイント増額企画はまたどうせ近いうちにやるだろうと思い、新~は後回しにした。

それにしても7000円である。

いいんだ…今週のKREVAのコンサート諦めれば…(どうせ元々行かないくせして)


それにしても、今まで電子書籍否定派だったけど、最近は見方が変わってきている。

荷物にならない。本屋で読みかけの本持ち込んで万引きと勘違いされることもない(されたこともないけど、いつもビビッて、本や雑誌を持って出かけた日は本屋を避けている)。

そして、飛行機内での時間つぶしに最適だと、先日1泊で出かけた時に気づいた。

スマホ持っていても、電波が届かないので、大方の手持ちのアプリは使えないことが発覚。
以前買って置いたストックの本を読み返して事なきを得ました。

そして、ナニワ金融道。

コミックの電子書籍の購入は初めてですが、これが思ったよりいい。

発刊されてかなり長いので、古本屋の本もかなり経年で臭くなっているため、古本やコミックレンタルの選択肢はなかった。

前日の記事にも記載したように、ネットカフェなら多少古くても家に持ち込むわけではないからいいのだが、時間が気になる。

潔癖症で時間貧乏の私向けでもあると気づいた。

そして、PCで見ると、画面が大きいのに加え、バックライトも手伝って、これがかなり読みやすい。


手形取引とか、考えて理解をしながら読み進めているので、頭も疲れます…

きっと面白くて読破してもまた読むと思います。


そんなわけでナニワ金融道に7000円使ったことは満足しています。

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